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@先行学習と弱点対策復習授業で効率学習
「先行学習」と「弱点対策復習授業」の良い点を組み合わせた「ダブル学習」で効率的な学習を行います。
A小5から入試に向けた5教科学習!苦手教科をつくらない!
知的眼差しを広範囲なものにするために、主要5教科に責任を負い各教科をバランスよくサポートします。
B学習計画支援
自立学習能力を引き出し、育むために学習計画を共同で作成し、勇気付け、実行を励まします。
こく
■先行学習の学力アップと弱点対策復習授業で志望校合格!
一人だけで勉強すると自分のレベルからスタートし、自分のペースで学習できますが、自分自身の限界を乗り越えて力を発揮するという体験が起きにくいといわれます。集団で学習すると、仲間に対して競争意識が芽生え、最大限まで力を発揮する場合が数多くあります。
啓修ゼミナールの中学部は、先行して学習できるなどの集団学習の持つメリットと、振り返って学習できる弱点対策授業のメリットを融合し、生徒の潜在的能力を最大限かつ継続的に発揮できる「先行学習+弱点の復習」を基本としています。
@先行学習 『グループダイナミクス』学力を養成
複数の生徒同士の切磋琢磨を促すために教師は発問中心に授業を進めます。他の生徒の意見や別解を聞くことによって、視野が広がり新たな知識や深い理解を得ることができます。また、教室の中に緊張感を作り出し、入試突破に必要な競争力・実践力を養成していきます。
A弱点対策授業で=単元を復習=
。先生が各生徒に対し、それぞれの対策カリキュラムを提案し、それぞれの弱点を克服する指導をしていきます。質問がしやすい、自分のペースで問題が解ける、自分だけの宿題など弱点対策授業ならではの良さを経験してください。
数宇
■高校受験の決め手は5教科学習!苦手科目を作らない!5教科で行われる都立入試では英数だけでなく理社国も合否を分ける重要な教科です。また私立入試の単願推薦・併願推薦は、中3の2学期の5教科または9教科の内申点で決まります。
どれかずば抜けて成績のいい科目があれば、それを伸ばしていくことが大切という考え方もありますが、高校受験ともなればそうはいきません。高校受験対策としては苦手科目が足を引っぱって第一志望校をあきらめることのないように、苦手科目を
を克服していくことが大切です。
啓修ゼミナールでは、算理社国に苦手意識をもたないように、小5から英数国理社を必修としています。また、最大週3日の通塾で効率よく5教科を学べるので、部活動や習いごとと無理なく両立できます。
■自分で考え、行動することを目指す=自立学習
啓修ゼミナールの指導法は、「生徒自らが考え、行動しようとするカ」を引き出すことを目指しています。さまざまな視点からものを考え、問題を解決するカを伸ばします。
自分で主体的に考え、決断し、行動していく力を身につけることができれば高校・大学進学後、困難に直面してもあきらめずに、自分の力で乗り越えることができます。将来の夢を実現できる可能性がグンと高まります。
■学習計画支援・勇気づけ
生徒の自立学習能力を引き出し、育むために中間テスト・期末テストの前に講師と生徒が共同で学習計画を作成し、設定した「目標点」をクリアできるように勇気づけ、実行を励まします。次の定期テストの前には前回の反省を踏まえ学習計画の修正・計画調整を支援します。
■塾内の判定テストはムリ・ムダ・無策!に志望校合格のための合否判定テスト・会場もぎテスト
志望校受験者全体で、自分はどの位に位置しているのか。中学1・2・3年生対象の志望校判定テストや都内最大規模の入試もぎ試験を積極的に行っています。(中1 中2は年5回、中3は年9回実施)正確で豊富なデータを交えながら、入試での得点力や対策を話し合っていきます。
■志望校合格のための定期試験対策
各中学校の定期試験の2週間前には『学習計画』で設定した「目標点」をクリアできるように通常のテキストを離れ、教科書に対応した試験対策授業を行います。各中学校の試験範囲の重要事項の確認などを反復して演習します。定期試験直前には、土曜日などに直前補習を実施する場合もあります。試験対策授業では各中学校の試験範囲に合わせた指導を実施しています。
糀谷校
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