一人ひとりの未来を創る力を育てる啓修ゼミナール
啓修ゼミナールは子どもたちが自分の意思で、自身の能力向上や精神的な成長を目指し(啓発)、自己の人間的成長に向けて努力を続けること(修養)を教育理念としています。
自啓…自らを啓発する。
自修…自らを修養する。
「受験」は子どもたちにとって人生最初の試練です。ほとんどの子どもたちが体験するその試練は、どんなにがんばっても、基準に達していなければ、志望校に合格できないという厳しいものです。この最初の試練への取組み方は子どもたちの未来に大きな影響を及ぼします。
私たちは子どもたちが将来へのビジョンを持ち、自分自身で目標を設定し、一人ひとりの夢の実現に向けて継続的に努力することが何よりも大切であると考え、志望校合格のための「目標設定」と「学習サイクル」に重点をおいた指導をしています。
■教室長は変わりません。これからも大田区の子どもたち未来を見つめ続けます。.
けっこう気に入っていた教室長だったのにしばらくしたらいなくなってしまった。次に来た教室長も年度の途中でまた別の教室長に代わってしまった。それぞれの教室長の教え方が少しずつ違うから子どもが混乱をしている。だから教室長があまり変わらない塾を探している。そんな声をよく聞きます。大手進学塾は教室数も多いので、他の教室へ人事異動が発令されることがあります。長くて3年、短いと1年で異動があり、よく教室長が交代する塾は思ったより多いのです。
生徒が合格を報告に行ったら教室長が異動していたことや、入塾を決めたら翌月には教室長が変わっていたことも少なくありません。大手塾は各教室の合計で合格率を高らかにうたいます。しかし実際の合格率は教室ごとに異なります。入試は教室ごとの局地戦であり、教室長の経験値によって、教室ごとに如実に現れるのです。しかも経験を積んだ教室長ほど重要拠点校に異動となり、経験を積ませてもらったはずの大田区を去っていくのです。「経験豊富な教室長ほど大田区を異動により去っていく。」これが大手塾の宿命です。
啓修ゼミナールは生粋の地元塾、教室長は変わりません。これからも大田区の子どもたちの未来を見つめ続けます。
啓修は小学生で基礎固めをし、中学で学力を伸ばす高校受験塾です!
小学生の早期から高校受験を意識して入塾した生徒が中3で日比谷・戸山・青山・駒場・国際・新宿・両国・小山台・白鴎などの高校に合格しています。啓修ゼミナールでは中学受験はせずに区立中に進学し、中3での高校受験をお考えの方ほど早期からの通塾をお勧めしています。小4〜小6の間に子どもたちの「考える力」に差が出てきます。その時期にしっかりした基礎を固めていくことで中1〜中3での志望校合格へ向けた学習に余裕を持って対応することが可能になるからです。私立難関校・都立独自入試校に合格した生徒のほとんどが小学生の早い時期に通塾を開始した生徒です。
週2回の先行学習で学力アップ!+週1回の弱点対策演習で苦手克服!=志望校合格
啓修ゼミナールの中学部は「復習授業」で苦手科目の徹底理解を促し、「先行学習」で得意科目を伸ばし、競争力を高める先行+復習の「ハイブリッド学習」を基本としています。生徒一人ひとりの学習状況・達成度に合わせてより効果的に志望校合格を目指します。
高校受験へ向け、小5から5教科学習!理社国に苦手を作らない!
5教科で行われる都立入試はもちろん英数だけでなく理社国も合否を分ける重要な教科です。また私立入試の単願推薦・併願推薦は、中3の2学期の5教科または9教科の内申点で決まります。そこで啓修ゼミナールでは理社国が足を引っぱって第一志望校をあきあらめることのないように、小5から英数国理社を必修としています。また、週2〜3日の通塾で効率よく5教科を、学べるので、部活動や習いごとと無理なく両立できます。
高校受験「過去の合格者輩出例」
[都立高校]
[私立高校]
[国立高校]
読む力・書く力・話す力を楽しくつける。それが啓修の小学生!
啓修ゼミナールでは開設以来、受験・非受験にかかわらず読解力・記述力・表現力を育てることをカリキュラムの中心において指導しています。自分で読み、書き、表現する力を養うことは、一人ひとりの生徒が自らの未来を切り開く力になると考えているからです。それらの力をしっかりと身につけた生徒は公立中高一貫校の適性検査でも大いに力を発揮しています。
都内公立中高一貫校設立以来の過去累計合格実績は下記の通りです。すべて在籍生のみの実績で講習生は含んでいません。
公立中過去累計合格実績
糀谷校
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